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ドイツ・スイス列車の旅

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6日目 その1 フランクフルト → チューリッヒ スイスに足を踏み入れるの巻

今日はいよいよスイスに向かう。
今回はハイジの舞台になった村「マイエンフェルト」に3泊します。

マイエンフェルト」までは単純に移動時間だけで、新幹線と特急で5時間ちょっと。
2回乗り換えるので今日は移動で1日が終わる感じです。
(ハイジがフランクフルトから帰る時は2日かかったので、便利になったもんだ


8時50分発のICE(新幹線)に乗り、まずはバーゼルという街まで3時間の列車の旅。
今日は1等(グリーン車)のコンパートメント(個室)が開いているので、そこに座る。

この個室を二人で独占できるのは、本当に嬉しいわ
(日本は途中から空きの席に、誰かが乗ってくるかわかりませんが、ドイツの指定席は座席の横に
 この席はどの区間までが空きであるかが全部表示されてるから便利なのよ。
 なので、この個室の6席はバーゼルまでは誰も乗ってこないのがわかるのです

グリー車の車内

革張りシートでとっても快適


スイスの通貨はユーロではなく、スイスフランなのでお財布の中身をフランに入れ替えます。

時刻表とフラン

カラフルでかわいい。

スーパーで買った桃を食す。(小さいけど美味しい)

フルーツ


11時47分にバーゼルに到着しました。

バーゼルの駅

ここからはチューリッヒ(ZUERICH)に向けて乗り換えます。
ここからはフランスのTGV(新幹線)に乗ることになります。

どこのホームから乗り換えの電車に乗ればよいかを、駅の時刻表の張り紙をみて確認していると、
スイス人のおねえさんが


「これは到着時間の時刻表だから、出発時間の時刻表を見た方がいいわよ。
 どこに行くの?」


と声をかけてくれた。

「TGVでチューリッヒまで行きたいんです」

と言うと、一緒に調べてくれた。


なんて、スイスの人は優しいの!!


ドイツ人を悪くいうのは気が引けるが、人種的な性格なのか本当に不親切である。
まだ若者はそこまでないが、特に年配の人は顕著というか、自分達以外の人種を軽蔑している気さえする。

特にドイツは、フランスやイギリスとは違い植民地を持たなかったので、黒人なども少ない。

なので、異人種に対しての免疫も少ないせいか、今回の様に向こうから声をかけて助けてもらったのはザルツブルクに行くときの電車からバスに乗り換えるときに優しく英語で説明してくれたイケメン兄さんのみだ。
(今になって考えると彼はドイツ人じゃないのかも  すごい偏見

まぁドイツ人でもホテルや鉄道やお店の人は親切だったけどね。(私達がお客さんだから当然か

あ、若い人は声をかけるとわりと親切でした。
(でも、自分からは声をかけてくれる程はないけどね)



私は、結構外国は行ってきた。
それもほとんどフリー旅行なので、現地の人の親切さは本当に肌で感じることが多かった。

シカゴなんかは、「親切運動キャンペーン」かと思うくらい、ちょっとでも街中で立ち止まった瞬間にいろんな人が声をかけてきてくれた。


そうそう、一昨日にオーストリアのザルツブルクに行きましたが、そのときのガイドさんが

「悪いものは全て西から来る」


という格言がオーストリアにあると言ってました。


西というのは、もちろんドイツの事。

なんかわかる気がする・・・


まぁ、愚痴はこれくらいにして、スイス人のお姉さんに教えてもらったホームでTGVを待つ。

駅の標識

スイスのホームの案内板はとてもわかりやすいわ。
どこの車両が1等とかも表示してあるし。
上の写真の下の方にある緑が2等車、黄色が1等車、赤色が食堂車)

そしてTGVがやってきた。

TGV


このTGVは今ひとつ車内は綺麗でなかった。
(写真を撮り忘れたけど)

約1時間でチューリッヒ(ZURICH)に到着。

今日は日曜日なので、ヨーロッパはどこもお店は休み。

マイエンフェルトのような田舎にはお店も少ないだろうし、ましてや日曜日に営業しているお店があるはずがない。

ただこのチューリッヒの駅だけはスーパーなどは開いているらしいので、ここで飲物、フルーツ等、ランチ用のパンなどを調達する。


ここからマイエンフェルトまでは1時間ちょっとなので、チューリッヒ湖までブラブラとチューリヒの街を散策することに。

とりあえず、荷物をロッカーに入れることに。
なんと5スイスフラン(450円)もする。ご立派価格。

その後、旦那のおなかが痛くなってきたので、駅のお手洗いへ。
まぁトイレが有料なのわかっていましたが、男子トイレに1スイスフラン払って中に入ると
個室が見えるのに、柵があってその場所には入れない。

女子トイレに入口のいた見張り(?)のおばさんに、

「男子トイレの個室にはどう行けばよいのか」

と聞くと、個室のトイレは2スイスフラン必要で別の入口から入らないといけないらしい

トイレ


もう旦那は我慢が出来ないらしく、仕切りの柵を乗り越えて個室に入った。
(まぁ、はっきり言って不正行為

女性トイレも当然個室なのでもちろん2スイスフラン。
ドイツでは50セント(70円)位なのに、200円近くもかかるなんて、さすが世界一物価高スイス


無事、用も足して、チューリッヒの散策開始


6日目 その2 チューリッヒ チューリッヒ散策 の巻 へ続く
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  1. 2009/08/23(日) 12:47:02|
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6日目 その2 チューリッヒ チューリッヒ散策の巻

チューリッヒ駅を出て、散策開始。

これがチューリッヒ駅

チューリッヒ駅


リマト川沿いをチューリッヒ湖に向かって歩いていると、ちょうど川ではお祭りがあっていた。


聖ペーター教会

ボートに乗って、川を下るんですが、その人たちは「水風船」を持っていて、
川沿いの観客に投げつけるので、びしょ濡れになる危険大


30分ほど歩いてチューリッヒ湖に着いた。

チューリッヒ湖

チューリッヒ湖

チューリッヒ湖もリマト川も、山の雪解け水なのでとても綺麗な水で、白鳥もいて本当に美しいです。

ここでランチ。駅で買ったパンやフルーツを食べる。

30分くらいボーっとし、またチューリッヒ駅に戻ることに。

途中「クレディ・スイス」本店の立派な建物

スイス銀行

この銀行は徹底した守秘義務を行っており、誰が、幾ら預金しているか、などの情報は政府や警察にさえも明かさないそうです。
(まぁ、我が家には全く縁のない話だけどね・・・

ハーレー

すごいピッカピカのハーレーも街中にさりげなく停まっている。
きっと高いんだろうなぁ


その後チューリッヒ駅に戻った私達は、いざマイエンフェルトへ。

今度は特急でサガンス(sagans)という場所まで移動し、そこから鈍行に乗り換えてマイエンフェルトに行く

チューリッヒ駅を出発して暫くすると、車窓からすばらしい絶景が広がる。



車窓からの眺め1


車窓からの眺め1


うぁわわ!!!


スイスといえば山は想像してましたが、青い青い湖と共にそびえる山々は本当に美しいです。


この絶景に見とれていたせいか、あっという間に1時間たちサガンス(sagans)に到着。

ここから鈍行に乗り換えて10分ちょっとでマイエンフェルトに到着しました。


6日目 その3 マイエンフェルト 山が燃えるマイエンフェル トの巻 へ続く

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  1. 2009/08/23(日) 21:50:54|
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6日目 その3 マイエンフェルト 山が燃えるマイエンフェルトの巻

今回宿泊するのは「スイス ハイジ(SWISS HEIDI)」というまさにハイジという名前のホテル。

今回の旅行の中では一番高級です。(それでも1泊13,800円


マイエンフェルトの駅

マイエンフェルト駅に到着すると、駅にホテルの案内板があったので迷うことなくホテルへ


ハイジホテル


部屋の中

ホテルも出来たばかりなのでとても綺麗。

部屋も液晶テレビなどもあって、とてもモダンな感じでした。


尚且つ、アルムの山側の部屋を準備してくれたので、部屋からの眺めも最高。

部屋からの眺め

さてと、ちょっとここで一息ついて、コーヒーでもとMy海外用電熱ポットの電源を差し込もうとしたら・・・。



きゃぁぁ。


電源プラグの形が違うし・・・。




海外用の電源プラグは持ってきてたんだけど、ドイツでは必要なかったので
スーツケースに入れたままにしてて、そのまま今朝、フランクフルトのホテルに預けちゃった


100歩譲って、お湯が沸かないくらいは全然大丈夫なの。



ただ、デジカメの電池の充電ができないのよ・・。



幸い、今朝満タンに充電したけど、スイスの3日間もてるのだろうか・・・・。


まぁ、悩んでもしょうがないので、ホテルのレストランに夕食に行く。

テラス

しかし、このホテルのレストランは軽食しかおいてないらしく、結局ビールとピザとサラダで夕飯

テラスで軽食


アルムの山を眺めながらテラスで食事をしていると、だんだんと日が沈んできた。

そうすると・・・。

山が燃えている


山が燃えている・・。

おじいさん。山が燃えているわ。
   あんた何者?

アルムの山が真っ赤にそまって、感動的だった。

この山が赤く鮮やかに照らされる時間はほんの少しで、あっという間に色彩のない状態にかわり、そして日が暮れた。


1日の終わりに山が

「忘れないで



と言っているみたいだった。
(この台詞はオンジの台詞のパクリ)


長い1日が終わった。



7日目 その1 ベルニナ急行の旅 電車でイタリアまで 編 に続く

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  1. 2009/08/23(日) 22:10:21|
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7日目 その1 ベルニナ急行の旅 前編

スイスを丸1日楽しめるのは、今日と明日の2日間。

どちらか天気のよい日に、憧れのベルニナ急行」に乗ることにしていた。
いいちこのCMに出てくる赤い電車。このベルニナ急行はスイスの絶景を走る山岳鉄道なんです)


今日は明日よりは天気が良さそうなので、本日決行することになった。
(天気次第で、自由にスケジュールを決めれるのが個人旅行のいいところ

今日はほとんどが電車に乗っている事になります。
ベルニナ急行に乗るためにまずは下の地図の?サンモリッツという駅に行かないといけません。


ベルニナ路線

朝7時30分過ぎにホテルを出発し、マイエンフェルト → ?クール → ?サンモリッツ の道のりを
鈍行と特急を乗り継いで進みます

車窓より

今日はとても天気がよいので、車窓からの眺めが気持ちよいです。

2時間30分かけてサンモリッツに到着しました。
(途中、乗ろうと思っていた電車が運休だったりしてアクシデントもあり)

時間はまだ午前10時。

10時43分のベルニナ急行はどこから出るのかを駅員さんに聞いたら
6番ホーム」とおしえてくれたので、そのホームに急ぐ。


そのホームにはすでに電車が着いており、人もたくさん乗っていたので(1等はゆっくり座れる位)、とりあえず乗りました。


何故か座席に座ったとたんに、電車が発車



え??まだ予定の時間より40分も早いんですけど・・



もしかして・・・



もしかして・・・



乗り間違い??


ひぃぃ(涙)



私達はこの電車でどこに連れて行かれるの?



ここらへんは田舎だから、そんなに電車の本数もないので
次についた駅で降りて、サンモリッツに戻るとしても
果たして10時43分発のベルニナ急行に、間に合うのだろうか!!!


もしも10時43分に乗り遅れたら、次は1時間後しかないのよ。

そうなると、帰りの電車の時間の都合で、ハイキングの予定を割愛しないといけないの


ともかくこの電車はどこに行くのかを知りたくて、同乗のご夫婦に


「これはどこに行くのですか?」


と聞いてみた。


そうすると奥様の方が

「ティラーノよ。」

え?ティラーノってベルニナ急行の最終目的地です。



「え?これはベルニナ急行ですか?」


「そうよ。この電車は次の駅で車両を連結してベルニナ急行になるの。
 だからこのまま乗っていて大丈夫よ」




と、言ってくれました。


私達は早めにホテルを出たので、1本早いベルニナ急行に乗っていたのです。

私達の旅行はアクシデントが多いけど、幸運なアクシデントっていうのは本当に稀。

神様に感謝
(今回の旅行での2回目の感謝。1回目は初日の福岡→成田線の飛行機に間に合った時)

さてさて、上の地図の?ティラーノまでの列車の旅は続きます。


ベルニナ急行にはパノラマ車という綺麗な車両もあるんですが、あえて今回は2等のボロ車両に。

電車の車内

何故なら2等は窓が開くけど、パノラマ車は天上くらいまでガラスで覆われているので
窓が開かないのです。

それに、パノラマカーは座席指定なので進行方向の右側(景色がよい側)になるかどうかもわからないし。
(座席を右側などのリクエストは日本と違い難しいようです)

やはり写真をとるには窓が開かないと、ガラスに反射するので今回はこの車掌で我慢

列車が進むにつれて、2等に乗って大正解と思えるほどの絶景が続きます。

車窓からの眺め

ラーゴ・ビアンコ(白い湖)という湖。
前に見えるのがパノラマカー


車窓からの眺め

CMでも有名なブルージオのループ橋
(2008年12月に発生した土砂崩れのために今年の春まで通ることができず、
 代替バスが運行していました。ザルツブルクに二の舞にならなくてよかった


2時間30分くらいで、終点ティラーノに到着しました。
じつはこのティラーノはイタリアなのです。

ティラーノ

街もなんかしゃれた感じ。

ただ、ここはそこまで見るものもないので、ベルニナ急行に乗って折り返すことに。
(行きと同じ線路を戻るので、今度は左側に座りました)

道

この列車は大自然の中も走れば、上の写真のように街中を路面電車のようにも走るので不思議。
(横の道を通る車との距離が近すぎ。私ならビビッて電車の横を通りきらないな



ループ橋

ループ橋をこんどは上ります。

景色

行きに右に見えていたラーゴ・ビアンコ(湖)が左側に見えます。(当たり前)


そして電車は、地図の?オスピッオ・ベルニナに到着し、ここで降りてハイキングすることに。


 7日目 その2 ベルニナ急行の旅 後編 へ続く

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  1. 2009/08/24(月) 03:36:15|
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7日目 その2 ベルニナ急行の旅 後編

地図の?オスピッオ・ベルニナ駅で下車して、アルプ・グュルム駅まで1駅間をハイキング開始。

ベルニナ路線


まずは駅前で記念写真

駅


目の前には、カンブレナ氷河とラーゴ・ビアンコ(白い湖・イタリア語)の絶景

氷河


先ほど乗ってきた電車が出発しました。

電車


歩いていくとお花も綺麗に咲いてます。

お花畑

お花


さすが、スイス
空には不思議なものがとんでます・・・。トラック??

空とぶトラック


1時間ちょっと歩いて、目的の?アルプ・グュルム駅が見えてきました。

駅


そして、アルプ・グュルム駅無事到着。

アルプギュルム

駅の前の景色はバリュ氷河

氷河

そして、16時ちょっと前に?サンモリッツ駅行きの電車に乗る。

電車に乗る


40分くらいして、?サンモリッツ駅に到着。
マイエンフェルト方面の電車が暫く無かったので、サンモリッツの街を散策。

サンモリッツ

ここは5つ星ホテルが立ち並ぶ高級リゾート。
私達のような貧乏庶民にはご縁のない場所です

でも、散歩したりするのは無料(タダ)だからねぇ



暫く散歩して駅に戻りコーラを買った。(500ml)

なんと3.7フラン(約350円)

2本買うつもりが、1本だけに・・。
(だって、スイスフランの現金はあまりもってないからさぁ



帰りの特急の1等は、アーチ型の椅子でまるでスナックみたいでした。

特急

約3時間かけてマイエンフェルトに戻り、夕飯を食べにレストランへ。
(マイエンフェルトにはレストランも少ないの)

レストラン1

「英語のメニューをください」


とお願いすると、

「ごめんなさい。家には無いわ。」

との返事。


しかし、ドイツ語のメニューは全く読めないんだよね・・・。


そしたら店のおばさんが、メニューを上から一つ一つ英語で説明してくれました。

なんて優しいのぉ
(店はお客さんで混んでたし、大忙しなのに)



量も多いと言う事だったので、サラダとパスタとビールとコーラを注文。
(1フラン=94円  3,000円強
 サラダ:9フラン、パスタ:15フラン、ビール:4.9フラン、コーラ:3.4フラン)


レストラン2
(お外で食事なので少し暗い写真でごめんなさい)


明後日にはフランクフルトに戻るので、あまりスイスフランは持ってないので
カードで支払しようとすると、

「カードは使えないの」

と、店のお姉ちゃんが言う。


・・・・。

明後日までスイスにいるのに、スイスフランの現金は残り1,500円くらいになった



明日はアルムの山へ登ります。
(現金少ないけど、登山だから両替せずとも、なんとか乗り越えられるか・・・。)


8日目 その1 アルムの山をハイキング 前編

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  1. 2009/08/24(月) 21:11:44|
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